さて、今日はベースボールキャップの選び方についてお話です。
と言っても・・・
自分が選んできた基準のお話です。
さて、選ぶ基準はというと・・・
地元のチームを応援したいっていう気持ちが一番ですが
はっきり言って、見た目でしょ!!!! 以上。
いやいや、これで終わったらボスに怒られるのでもう少し書いてみようと思います。
お恥ずかしいお話ですが、自分が高校生の頃・・・
好きなアーティストが被っていた帽子をよく真似をして被っていたなぁ・・・と思い出しました。
あの頃は、ファッションや音楽すべてが新鮮に思えてました。
なので初心を思い出し、アーティストが被っていたベースボールキャップ特集をやってみようと思います。
みんな大好きレッチリのアンソニーです!!
これだけで買う価値はあるような気がします。
アンソニーだけではなく、ドジャースの帽子を被ったミュージシャンは本当に多い!!
確かに洗礼されたデザインです。
一家に一つは持っておきたいですね
こちらは、ブルックリンを代表するHIP HOPクルー COMPANY FLOWです。
我が青春を捧げたアーティストの一人です。
フロントマンのEL-P(真ん中)は白人ながら黒人からも評価されるほどの実力者です。
そして、YANKEESのキャップを被っていますね。
そうです。EL-Pが被っているキャップを見て自分も被ってました。
この写真のように、鋭い角度で・・・
いつか、COMPANY FLOWだけのブログを書いてみようと思います。
もう説明不要ですね。
ド定番とも言えるデザインなので、こちらも一家に一つは持っておかないとですね。
こちらはアイリッシュ・パンクバンド DROPKICK MURPHYSです。
試合前セレモニーの写真です。
メンバー全員がレッドソックスの熱狂的なファンとして有名です。
DROPKICK MURPHYSの「I'm Shipping Up to Boston」をテーマにしている選手もいるそうな・・・
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」でも使われていたような。
日本人ではやっぱり、上原投手ですね!!
とても馴染みのあるキャップです。
と言ったように・・・
少しでも参考になればなと。
話したらキリがなくなるので、今日はこの辺で。