これを見て鋭い人は「おっっ!!」と思うかもしれません。
何が言いたいかというと・・・
あの、RANCIDも着てるよ!!
って言いたいのです。
では早速、商品紹介です。
1960年から1980年代にアメリカで流行したジャケットを再現。
ボディーには、アメリカで買い付けたビンテージファブリック。
ライニングにはペイズリー柄を使用しています。
シルエットは流行を意識した作りではなく、当時の良さを充分に生かし、誰もが憧れた男臭い仕上がりとなっています。
1980年代にサンフランシスコのハードコアシーンを中心に流行りました。
今でも、サンフランシスコのコアなローカルスケーターや、パンクスから愛され続けているアイテムです。
RANCIDのティムは裸で着てますが・・・
流石に、裸で着ることはできませんでした。