「America's Only Rock 'n' Roll Magazine」を掲げ、ロックを中心にパンクやガレージ、カウンターカルチャーまで独自の視点で発信してきたCREEM。一般的な音楽誌とは一線を画す、自由でユーモアのある編集スタイルで、アメリカのロックカルチャーに大きな影響を与えた伝説的なマガジンです。1969年に創刊され、長い休刊期間を経て2022年に復刊。現在も紙媒体を中心に独自のロックンロール・カルチャーを発信し続けています。
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そのCREEMを象徴するキャラクターが「Boy Howdy!」。
1969年の創刊初期、アメリカのアンダーグラウンド・コミックスを代表する漫画家、ロバート・クラム(Robert Crumb)にCREEMがイラストを依頼したことから誕生したキャラクターです。独特のタッチで描かれた、どこか間の抜けた表情のミルクボトルをモチーフとした「Boy Howdy!」は、その後ほぼすべてのCREEM誌に登場するマスコットとなりました。
アメコミ/アンダーグラウンド・コミックスの歴史に名を残すロバート・クラムのユーモラスで個性的なグラフィックと、CREEMが持つ反骨的なロックンロール精神が融合した、まさにCREEMを象徴するデザインです。
フロントには赤い円を背景にしたBOY HOWDY!とCREEMロゴ、バックには後ろ姿のBOY HOWDY!を中心に「America's Only Rock 'n' Roll Magazine」のメッセージを配した、表裏で異なるグラフィックを楽しめるデザインです。